武蔵野陽和会病院 広報部 2015年1月29日

むさしの陽和会だより 42号目次

42号目次を紹介します。ここからそれぞれの記事にアクセスできます。

年頭所感

病院長 長倉和彦

新年明けましておめでとうございます。昨年は、東京オリンピック開催と新幹線鍵開業や東名高速道路完成から満50年でした。

冬に多い食中毒

食中毒は夏だけのものではありません。ウイルスによる食中毒は冬場に多発しています。

お正月

季節を大事に生活していく中で、お正月ほど縁起を但いで食事をすることはないのではないでしょうか。

クリスマス会

12 月6日(土) 4階リハピリ室にて恒例のクリスマス会が行われました。

ロ腔ケアでインフルエンザを予防

手洗いやうがいも、ウイルスが口を通じて入らない、感染しない ようにするための予防策です。口腔環境を清潔に保つことは、インフルエンザ予防に有効な方法の一つです。

ナトリウム消毒液

“次亜塩素酸ナトリウム消毒液”と聞くと「難しそう」と感じる方が多いかもしれませんが、実は身近なもので作ることができます。

リハビリテーション科の取り組みについて

“今年度より脳卒中などの脳血管疾患で入院された方を対象に、新たに電気刺激を用いた訓練を取り入れ、上肢機能の改善に取り組んでいます。

「過ちから学ぶ」〜医慣事故担告の活用〜

医療安全”の推進に努めることは、医療機関に課せられた責務であり、「安全で安心な医療」は、医療の根幹をなす最大のテーマです。

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