武蔵野陽和会病院 広報部 2014年7月31日

むさしの陽和会だより 40号目次

40号目次を紹介します。ここからそれぞれの記事にアクセスできます。

巻頭 明日に繋ぐ

常務理事 高林成敏

世の中は2年、3年では気付かないことでも、20年、30年の時間軸の中で見れば、こには大きく変化が見られます。

職員紹介

本年の4月より、当院3階の回復期リハビリテーション病棟を担当している 西川順治 と申します。 初めまして、本年4月1日より赴任した泌尿器科の 小原玲 です。

七夕祭

恒例の「七夕祭」が、7月5日に4階リハビリテーション室にて行われました。

食中毒予防

さて、気温が高くなる夏季には細菌性の食中毒が多発します。 生モノを触った手や箸、まな板をよく殺菌せずに使用する場合にも菌がくっついています。

防災に備えて

9月1日は防災の日です。1923 年9月1日に発生した関東大震災の教訓を忘れないようにと制定されました。

災害時の医療対策

6月23日(月)に、安全管理委員会主催の院内勉強会が「武蔵野市の災害時の医療対策について」をテーマに、長倉院長を講師に迎えて行われました。

在宅でのリハビリ-2

今回は手の管理とポジショニングについてお話します。

リハビリには入れ歯が必要

「総入れ歯の女性が毎日、急な坂道を登って仕事に出かけていました。この人は、坂の途中で入れ歯を必ず外すのだそうです。なぜでしょうか?」

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