武蔵野陽和会病院 広報部 2016年04月25日

むさしの陽和会だより 47号目次

 “ 新年にあたって ”

 病院長 長倉和彦

 本年2月、8年ぶり3回目の日本医療評価機構の審査を受けました。評価対象も時代とともに変遷して、病院の設備、診療方針やその内容、経営姿勢や状態、職員の考え方にまで及ぶ、総合的な真の意味での病院機能審査となりました。

 “ 職員紹介 ”

  4月1日から副院長・診療部長として着任しました 韮澤融司 です。

 1月より着任いたしました放射線科の 磯貝 豪 です。

 “ 春野菜を食べよう ”

 春に旬を迎える野菜には強い香りや独特の苦みを持つものが多いです。春野菜特有の香りや苦みは心身に刺激を与え、身体機能を活発化させる働きがあります。

 “ お花見会 ”

 4月2日 階リハビリ室において、和やかな雰囲気の中でお花見会が開催されました。

 “ 歯周病と口腔ケア 糖尿病と歯周病 ”

 歯肉が炎症おこし歯を支えている骨がなくなる病気です。自覚症状が少なく、最終的には歯を失うことになります。

 “ ケアリンピック武蔵野2015 ”

 平成27年12月12日に『ケアリンピック武蔵野2015』が開催され、当院から理学療法士、作業療法士が運営スタッフとして協力させて頂きま した。

 “ 職員勉強会を開催しました ”

 2月18日 開催のリハビリ科『STとは』及び2月23日褥瘡委員会『症例報告』についてご紹介します。

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